アンチにとりつかれて一人前
皆さんこんにちは。
晩酌相撲です。
今回は
早くアンチにとりつかれたい
という内容です。
私も情報発信者のはしくれとして
思うことがひとつあり、
それは
より多くの方々に自分の発信を届けたい
ということです。
私は
ツイッターやstand.fm
というプラットフォームを利用させていただいています。
より多くの方々にフォローいただき、
私の発信した内容を見聞きしてほしい
そういった思いは常に根底に持っています。
で
アンチ
と呼ばれる方々を見ていきますと
人が発言するたびに否定、
重箱の隅をつつくように否定。
こういった行為が目につきます。
アンチというのは
ある程度有名な人にしか
わかない仕組みになっています。
要は
「誰やねんこいつ、知らんわ」
という(私のような)人物には
絡んでも仕方ない
というよりは
誰にも発言が届かない
という状態になります。
万一、発言が届いたとしても
ふーん(名も知らん奴がなにか言っているようだ。でも全く興味ないのでスルー)
という風になります。
例えば私が
「世の中の塾の大半は大したことない!塾には人を変える力など無い!!」
と言ったとしましょう。
仮にフォロワーの多い私だったなら
一定数
「そんなわけない」
「お前の力不足で大したことない塾にしかならなかったんだお前の教室は」
みたいなコメントが発生します。
しかし
残念ながら私はまだ影響力無しです。
ですのでだーれも
私の発言に反応しません。
特にstand.fm
では意外と尖った発言をしているのですが
(このプラットフォームが優良なユーザーに支えられているのもありますが)
アンチコメントが来ることがはありません。
それもこれも
私がまだまだネット上での影響力がないからです。
あから
アンチにとりつかれるというのは
ネットで発信する者にとって
一人前の証なのであります。
だから
早くアンチについてほしい!
そう切に願っています。
でも
アンチの言葉により
心をやられたり
最悪の場合には
自らの人生に終止符を打ってしまったり
という事例も実際にあります。
私の場合は
アンチにとりつかれたりしても
一瞬、むかついたり落ち込んだりするかもしれませんが
そんなことは実生活で慣れっこだったので
へこたれることはありません。
前の職場では
あらゆる人から
クソミソに扱われる生活でした。
幸い、私のメンタルが多少、平均よりも強かったおかげで
心の病にかかることはありませんでしたが
そのレベルの攻撃が
前の職場でありました。
でも
ネット上の批判なんて
直接面と向かってのものでもなし
誰とも知らない人が
匿名で安全な立場からしか発言できない程度のものです。
何も気にすることはありません。
アンチの皆さん!
早く私にとりついてください!!
そんな感じで本日はこれで!
ではまた次回お会いしましょう!